菜園日記 風の通り道 プチ自給自足生活を楽しむ!

庭先で続けていた家庭菜園。気づいたら野菜がほぼ自給自足できるほどに菜園が拡大していました。そんな我が家の生活風景をブログに綴ります。よろしければお付き合いください。

EMを使った畑の菌活 概要編

我が家では、今年2月からEMを使った畑の菌活を始めました!

 

 

畑の菌活って?

畑の菌活とは、土壌の微生物のバランスを整えて作物が元気に育つ土に土壌改良することです。

 

なぜ畑の土壌改良に微生物が有効なのか

 

土壌には元々棲み着いている微生物が多種存在します。

多種多様の微生物が土壌に生育することで、微生物同士も共存し、農作物などの植物もより健康に生育し、病気や虫の被害に強くなります。

 

逆に、土壌の微生物が偏ってしまうと、土壌の病原菌が増えて、農作物は病気になりやすく、収穫量が減ったり品質が低下したり、最悪枯れてしまったりする弊害が出てきてしまいます。

 

 

土は生きている!

 

土は生きている!」と思ってもよいほど、土壌にはたくさんの微生物が生息しています。

 

つまり、土壌の微生物を整えることは、野菜作りにおいて必要不可欠なことなのですね。

 

 

畑の菌活の方法について

畑の菌活には以下のような方法があります。

 

堆肥を入れる

牛糞や腐葉土などを土に入れることで畑の微生物は活性化します。

 

市販の微生物資材を入れる

市販の微生物資材を入れることで、畑の微生物に加えて、更に多種多様の微生物が畑に加わります。

私が今回取り組んでいるEMはこの微生物資材に入るかと思います。

 

自宅にある発酵食品を使う

自宅にある、納豆やヨーグルト、ドライイーストなどの発酵食品で畑の菌活を行うこともできます。

 

EMとは

 

EMとは、1982年に比嘉照夫琉球大学名誉教授によって開発され、光合成細菌や、発酵型の乳酸菌、酵母など、自然界にいる人にも環境にもやさしい善玉菌の集合体です。これらの善玉菌を絶妙な比率でブレンドし、相乗効果を生み出したのがEMという共生関係です。EMは、農地や水環境の改善に威力を発揮するため、農業、畜産、河川浄化、健康など様々な分野において世界100カ国以上で使われています。

 

今回使ったEM-1は、EM研究所から農業園芸資材として販売されていて、乳酸菌・酵母光合成細菌がバランスよく共存した商品です。

そのまま希釈しても使えるし、EMを増やして使うこともできます。

 

さいごに

土も水もそこに住む微生物の多様性やバランスによって健康な土や綺麗な水が保たれています。

それは人も同じ。

 

微生物に意識を向けることで、土のみならず、地球も社会も人も、より健康に戻っていける気がします!

 

次回は、「EMを使った畑の菌活 実践編」をお伝えします。

 

 

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

 

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