今回は「EMを使った畑の菌活 実践編」として、実際にどのように畑でEMを使っているのかをお伝えします!
EM-1からEM活性液を作る
EM-1を希釈してそのまま使うこともできますが、EM-1を増やして資材として活用した方が惜しみなく使うことができます。
EM-1を培養増殖させた資材を「EM活性液」と呼びます。
我が家ではEM活性液を作ってそれを活用しています。
EM活性液の作り方
作り方は様々あるようですが、家にあるもので作っています。
材料
空のペットボトル 1本 あるいは、日本酒の空き瓶
※日本酒の空き瓶を洗わず使う方法オススメです!
EM1 50cc
40℃の温水 900cc
黒砂糖 40g
(本来は黒砂糖ではなくEM研究所で販売されている糖蜜と使う方がよいそうです。)
温水で黒砂糖を溶かしてそこにEM-1を投入。
この混合液を25℃以上の温度に保って1~2週間したら完成です。

EM活性液を作ることでEMを無限に増やし続けることができるようになります。
EM活性液を作るにはEM-1を使った方がEMの菌のバランスを保った活性液を作ることができますが、我が家ではEM活性液を素にして菌を増やし続けています。
土作り
作物がない時に、有機石灰、有機肥料(牛糞や豚糞など)、米ぬか、もみ殻を混ぜ込み、EM活性液を希釈して散水します。
散水後は簾や、藁で土の表面を覆っておきます。
作物を植え付けるまでの間、何度か希釈したEM活性液を散水します。
作物の水やり
栽培中の作物の水やり時にEM活性液を100倍以上に希釈して散水します。
土作りの時よりかなり薄めて使います。
希釈濃度はいつも適当です。(笑)
ぼかし肥料作り
米ぬか・もみ殻・有機肥料にEM活性液を加えてぼかし肥料を作って、野菜の株元に肥料として撒いています。

葉面散布
EM活性液と天然ストチュウを希釈して消毒の代わりとして葉面に散布しています。
主にバラの消毒に使っています。

初めはEM研究所の天然ストチュウを使っていましたが、今はトウガラシと焼酎で自作しています。
さいごに
畑の菌活にはEMだけではなく、身近にあるヨーグルト、ドライイースト、納豆などの発酵食品を活用することができます。
我が家でもEM活性液だけではなく、納豆菌水を使った畑の菌活も行っています。
菌活はまだ始めたばかりですが、簡単で楽しく、かつ元気に野菜が育ってくれる方法だと根拠のない確信を持っています。(笑)
これからも続けながら効果を体感していこうと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は雑草コンポスト、生ごみコンポストについてお伝えいたします。
cosmos-children2021.hatenablog.com
cosmos-children2021.hatenablog.com